フォロワーさんという言葉の違和感から、子供に投げかける言葉以上に大切なことを考えてみた!

 

フォローをしている人が、フォロワーで、丁寧にフォロワーにさん・・をつけているだけなのに。

別によく考えると悪いことではないと思うのだけれど、フォロワーさんが・・と書いている方をみると、

なぜか、ゾクッ!と違和感があるのだけれど、なぜだろう? と疑問に思いました。

 

フォロワーさんという言葉に違和感・・というサイトが3つあった!

 

私と同じ感覚で、フォロワーさんという言葉に違和感を感じる方がいるのかな??と検索をしてみました。

すると、なんと3つのサイトが上位にありました。その中には、有名なイケハヤさんも・・。

http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/16139

https://ameblo.jp/southhamster/entry-12353353666.html

 

上記の3つに書かれている理由なども、確かに私と同じ感覚でした。

フォロワーさんではなくて、フォロワーの方々、フォローしてくださっているみなさま、または、フォロワーさま・・なら、まだ、いい感じではないかなと個人的に思うのです。

むしろ、さん・・などはつけないで、フォロワーといった方がいいような感じもします。

フォロワーさんとフォロワーさま・・でもニュアンスが違うような気がします。フォロワーさまだと、良い感じになるような気がします。

つまり、フォロワーさん・・という言葉には、なんとなく偉そうな感じがあるんでしょうね・・。

慇懃無礼な感じがします。私をフォローしている下々の方たちよ・・みたいなニュアンスも感じられます。

そんなことを考えずに普通に使っている方が多いのだと思いますが、実は恐ろしいもので、こういうところに、人の深層心理が出てきてしまう・・というおそろしい例の1つではないのかな・・と思って観察しています。

こんなことは、メールなどをするときに、・・・さん、・・・さま の使い方からもよく見えるのでは・・と思っています。

・・・さまと、・・・・様でも違うような気がします。

・・・さんは、先生などが生徒に対して、つまり、上から下に・・というニュアンスもありがちです。

でも、・・・さんは、普通に使いますよね。対等でフラットな感覚もあります。

さん・・は丁寧ですので、使って良いのです。

しかし、なぜか、フォロワーさん・・となると、ちょっと違う感覚・・。

誰かにメールをしている中で、誰かのことを言う場合には、メールをしている方を第1に考えるので、他の誰かは、・・・さんになる・・というのが、良いと思うのです。

しかし、ときどき、メールの中で他の誰かを・・・さまと書いている場合は、自分より、そちらの方を上位に考えているのだな・・という深層心理、潜在意識がわかってしまいます。これはなかなか興味深いものです。

つまりは、フォロワーという単語と、さん・・の組み合わせ、相性、ニュアンスが良くないのでは・・という個人的な結論にしてみたいと思います。

 

(実は、私も今回使った、違和感・・・この言葉も、丁寧なようで、ちょっと慇懃無礼かなと感じる言葉でもあります。嫌だ、嫌いだ・・とはっきりいった方がいいのではと思うのですが、私も使ってしまいました。)

 

言葉より言葉を超えて感じられるニュアンスや雰囲気が大事である!

 

言葉そのものより、言葉を超えて感じられるニュアンスや雰囲気がものすごく大事であると常々思っています。

これは、子供を育てる時にも大事で、毎日お母さんが子供に投げかける言葉で、子供が育っていきますので、

子供を見ると親がわかるというのはこういうことで、子供の雰囲気はお母さんの言葉で作られていると思って観察しています。

大切なことなので、もう一度、言いたいと思います。

『子供は、お母さんの言葉を超えたニュアンス、雰囲気の中で育っていく、作られていく・・・』

投げかける言葉以上に、雰囲気、ニュアンスが大事です!

子供に投げかける言葉、大丈夫だよ・・・にしても、

  • 安心してね・・ママが見守っているからね・・の安心感たっぷりの大丈夫。
  • あっけらかんとした、放置系、何も気にしないの大丈夫。
  • お母さんが深層心理、潜在意識で成功しなさいよ・・勝ちなさいよ・・きっとできるわよ・・と強制感たっぷりな感じの意味合いを含む・・・の大丈夫。

 

子供に大丈夫という言葉を言ったとしても、上記の3番目のニュアンスだと、毒親になるわけですよね・・。

今の時代、実は、3番目の大丈夫・・の投げかけ多いのでは??と思っています。

(私自身も気をつけなければ・・と思っている点です!)

ということで、大事なのは、子供に投げかける言葉ではなく、お母さんがいつも何を思っているか、想っているのか、お母さんがどんな価値観をもっていて、子育てをしているのか、お母さんが本当に何をしたいのか、お母さんは満足しているのか・・・など・・

このあたりが大事で、言葉にしなくても、ニュアンスや雰囲気はいつも一緒にいる子供に伝わってしまっているということです。

何も言わなくても・・・子供は感じ取っている・・ということです。

 

言語を学ぶことは、ただ、ボキャブラリーを増やすだけでなく、その裏の微妙なニュアンスまで汲み取れるようにすることが・・・実は大事なので、

英語でもドイツ語でも、ここまでに達するのは大変ですね。

しかし、母国語はそれができるし、日本語はとくに他の言語よりこの辺りのニュアンスがよく感じられる言語だと思います。