子供の成長を見守る、親の仕事はこれだけです

 

子供の成長を見守る、ありのままにただ見守るだけ・・親ができることは、ただそれだけなのです!

 

子供に親の夢や希望を託してはいけない!

 

子供には親と違った人生があり、親とは個性も価値観もまるで違うというのが正解なのかなと思います。

そんな中で、子供にはこうなってほしいと親は思ってしまいがちですが、親がそんなことをしても子供にとっては負担ですし、大きなお世話になりますので、親がすることといえば、ただありのままに子供を見守るだけで、それ以外の何もないのです。

親が子供にできることなどほとんどなくて、安全を確保してあげて、見守るだけでよいのです。あとは、子供は自分の人生を自分で歩いて行くことになります。そして、親など何も関係がないのが子供にとって自由で良いことだと考えます。

しかし、多くの方が子供に自分の希望や夢を託したり、将来的に面倒を見てもらいたいなどと少しでも思ってしまっているところが問題だと思っています。

子供は親を振り切って、広い世界へ飛び出して行く方がよいことであり、野生動物をみてもそうなっています。

子供を広い世界に飛び出させてあげる準備を親も着々としなければ。親がまず自立して、誰かに依存することがないようにしなければ。

現在、私はそんなことばかりを考えていて、子供を自由に飛び立たせるためにいままでやってきたし、今の仕事もそんなことに沿って作ってきたわけだし、私のやることは、すべて子供が良い方向に進むためにあればいい・・、

自分の子供だけでなく、日本の子供たち、そして、世界中の子供たちがこれから生きていくための何かに役立てばという思いがいつもあります。だから、環境問題なども非常に重要で、そして、大人が考えること1つ1つも直に影響していくので、本当に大事だと思っています。

普通は、まずは自分の家族が平和でありますようにと願望成就とかいう護摩などを新年に書いたりする方が多いですが、家族を超えて、地域、日本、世界がよくならないと、自分の子供にもめぐりめぐって影響が出てきてしまうのです。

大げさではなく、自分の子供のためにも、地域、日本、世界をよくしなければと思います。自分の子供だけが良い学校、大学、就職をしても、世の中が良くならなければ、自分の子供が良い職業で安定しているとなったとしても、一瞬にして崩れ去ってしまうのです。

 

親ができることとは?

 

親ができることとは? 子供を見守って、子供をありのままに見るだけです。親の希望を押し付けてはいけないことをあえて意識しないと、自然にそうなってしまう場合があるからです。

親の希望を押し付けて、子供が親の願いを叶えようとするならば、それは悲劇になります。しかし、多くの方がこちらの方面に流されていきがちです。

親の考える範囲でしか親も見ること、考えることができないので、子供にとってこれから広がる世界を親が見通せることはできなはずですので、親が一歩離れて、子供のありのままに任せた方がいいのです。

子供が、10歳、12歳を超えたのならば、親が思っている以上の世界を知っているはずですし、親が考えることはもうすでに古いものになっているものだからです。

もう親ができることはないですね。親は必要なしです。親自身が自立できるように、迷惑がかからないように年を経ていくだけだと思います。

 

子供に残るものは、言葉ではなくニュアンス

 

私自身が親から何を言ってもらったことが残っているのかな・・と考えて見ると、いくつか言葉が思い出されますが、言葉というより、ニュアンス、雰囲気がなんとなく、残っているものだと思います。

親と一緒に過ごしたあの時とか、あの場所、言葉を超えるもっと崇高な何かだと思っています。

子供と話し合うことが大事、子供への言葉かけが大事、子供との会話が大事、議論することが大事、子供と論理的に話すことが大事とかよく言われますが、

私が個人的に思うことは、子供といつもどんな時でも一緒に過ごすこと、これこそが大事だと思っています。

どこかに旅行をするとかだけでなく、家の中で過ごす毎日の時間や生活の1つ1つが非常に大事であると考えます。

毎日子供と過ごすこと、子育てをすること、大事ですね。