お母さんも子供さんも・・それにご主人さまも、家族全員・・
あるがままの自分を大切にしてほしいですね。
あるがままの自分とは、地位、名誉、外見などのウソの自分を取り除いたものです。
地位、名誉、外見は、ウソの自分なんですね・・
そんな、外側の皮・・・のようなものをはぎ取って・・
内側の自分・・これが、あるがままの自分です。
内側の自分、あるがままの自分は、非常にゆったりとしていますか?ほっこりしていますか? 豊かですか?
内側のあるがままの自分が、平和であれば、最高なことです。
焦点をいつも、自分の内側、あるがままに・・当てていきましょう。
外側がどんなであっても、内側さえ、しっかりしていればよいのです。
あるがままの自分は、それぞれみんな。違いますよね。
だからこそ、面白いわけで、みんな同じだとつまらないですよね。
そうすると、自分の役割も見えてきますよね。
自分の独自性も見えてきますよね。
子供にも、自分の独自性を早めにわからせたいですね。