子供教育シンフォニー

迷わずに決断ができるとっておきの3つの方法

迷わずに、なんでもさっさと決断ができれば、なんと簡単なのでしょうか・・・と

思うことはありませんでしょうか・・。

迷わずに決断できるようになると、時間も節約、物事も進む、直感が鍛えられる・・など

いいことずくめです。

今の時代、時間が貴重ですので、グズグズと思い悩んで、迷って、決断ができないのは、

もったいないですので、

今日から、サクサクと、決断できるようになる、とっておきの3つの方法をご紹介いたします。

時は金なりの方針で、迷いをなくし、決断力をつける!

 

迷って、決断を渋っていると、気の流れも悪くなり、悪循環になっていきます。

時は金なり・・です。時間がもったいないですので、決断は、5秒で・・・

という感覚で決めることです。

サッカーのPK戦。迷っている時間はありません。右なのか左なのか・・

こんな感覚で、サクサク決めることが大事です。

ものごとには、流れというものがあります。川のように流れています。

迷う、決断しないというのは、ものごとの流れを止めてしまうことです。もったいない。

流れを止めてはいけません。自然の流れにそって、流れていきましょう。

さっさと、5秒で決めるのです。この習慣になれていくと、決断力もついてきます。

 

身近なもの、一番手っ取り早いものを選んで、迷いをなくし、決断力をつける!

 

時な金なり・・ということで、さっさと決断することも大事で、そのためには、身近なもの、

一番てっとり早いものを選ぶ・・という習慣が大事です。

自分より随分と高いもの、遠いもの、手が届かないもの・・を選択するより、身近なもの、

近くにあるものを優先すると、時間も節約できるようになります。

自分の近くにあるものが、自分に縁がある・・という感覚をもつと、迷いがなくなり、

決断しやすくなります。

よく考えてみてください。なぜ、自分の近くにあるのでしょうか?

これは、ご縁ではないでしょうか・・・

という感覚をもつと、近くにあるもの、身近にあるものは、選んでね・・・と

言われているようなものなのです。

しかしながら、私たちは、あこがれのせいか、もっと手が届かないものを欲しくなります。

そして、無理をして、もっと、もっと・・と望んでしまいます。

これが、間違いだと思うのです。

自分にとって大切なもの、自分が選ぶべきものは、意外にも、近くにある・・という

感覚が大事です。

シンプルに近くの物を選んでみてください。

頭にひらめいたものを選んで、迷いをなくして、決断力をつける!

なぜ、自分の頭の中にひらめいたのか・・・気がついたことがありますでしょうか・・

自分の頭の中に閃いたこと・・・となりの他人には届いていないものです。

自分の頭の中に閃いたこと・・・これは、自分だけへのメッセージなのです。

ですので、頭にひらめいたもの・・を選択することができれば、

迷いがなくなり、決断力をつけることができます。

パッと、頭に閃いたもの・・または、朝、起きる前に頭に閃いたこと、

なんとなく頭によぎっているもの・・・を選んでみるのです。

その時に、頭で、思考して、ごちゃごちゃと考えない方がよいのです。

瞬間に、ぱっと・・・がいいのです。

これも習慣や慣れだと思います。

いつもごちゃごちゃと頭で思考するくせがついていると、直感が働かないかもしれません。

頭で考えていることを超える・・・そんな感覚が大事です。

パッと閃いたものを、選択してみてくださいね。

モバイルバージョンを終了