2020年１２月３１日の大晦日、
ドイツでは、ジルベスター。
2020年の最後の親子留学のメルマガでは
こんなことを書きました。
親子留学は実は、
手放す、捨てる旅でもありました。親子留学で手放し、捨てたもの
１． 日本の教育
２． 日本の固定観念や枠（伝統や習慣なども）
３． 見栄、変な競争、しなければならない
４． 権威主義、学歴主義、理想主義
５． 日本の明治以降の栄養学
６． ケミカル、添加物すべて
７． 西洋医療
８． あきらめやできないと思うことちょうど末広がりの８つになりましたね。
では、反対に、親子留学で
力を注いできたことは、１． 今できることをすぐに実践
２． 親子共々、自分を知る
３． 衣食住をミニマムに
４． 東洋医学や自然療法
５． ３大出費の教育費、医療費、住宅費をゼロへ
６． 汚染、被爆を避ける
７． 世界の真実の情勢を知る
８． 祈りの実践日本を離れて初めて
理解できたこと、実践できたことも
非常に多かったです。
2021年もまた、よき年でありますように・・。