ベルリンの空が綺麗になっているような気がするのですが、
気のせいでしょうか・・
イギリスの子供向けアニメ・・
ひつじのショーン・・大好きです・・
これは、子供向けに見えて、
大人向けのシニカルなメッセージかもですね・・
シニカルとアイロニカルも違うのですね・・
今・・調べてしまいました・・
そう、なぜ、今、ひつじのショーンを出したかというと・・
今の世の中にとてもよく似ているから・・
ひつじのショーンに出てくる農場主は、国の支配者・・
犬は、その下の官僚や政治家・・
大勢のひつじたちは、一般市民・・( 迷える子羊・・)
ショーンは、やる気のある人、目覚めた人・・
多くの人が迷える子羊からショーンにならなくては
いけないですよね・・本当は・・
イギリスのアニメのスタッフの方たちは、
楽しく制作していたのかな・・。
私もアフタ−311からショーンにならないと
子供を守ることができないと・・
英語情報では、ゼロヘッジなど本質をついたものも
あるけれど、ドイツでもあるのかな・・と検索してきて、
ドイツでもいくつかあるのですね・・
下記のツイッターも興味深くて。。
『狂気の沙汰であると・・』
(私もよく思うのですが、手洗いとか、幼稚園生並みの考え方のような・・
今後、何も問題にもならないし・・都合がいいのでしょうね・・)
Wenn der Wahnsinn von einem Besitz ergreift https://t.co/9lArHeCDhf
— Volldraht (@jorn_baumann) March 24, 2020
このような記事を見ていると・・・
そして、実際のイタリアやスペインの状況のツイッターが
流れているので、どっちが本当なの??
311でもそうでしたが、いろいろな情報が錯綜していました・・
迷える子羊たちを、どうにかこうにかするためには・・
こうするしかないのかな・・
そんな感じがしています・・