ひつじのショーン・・

 

ベルリンの空が綺麗になっているような気がするのですが、

気のせいでしょうか・・

 

イギリスの子供向けアニメ・・

ひつじのショーン・・大好きです・・

これは、子供向けに見えて、

大人向けのシニカルなメッセージかもですね・・

シニカルとアイロニカルも違うのですね・・

今・・調べてしまいました・・

そう、なぜ、今、ひつじのショーンを出したかというと・・

今の世の中にとてもよく似ているから・・

 

ひつじのショーンに出てくる農場主は、国の支配者・・

犬は、その下の官僚や政治家・・

大勢のひつじたちは、一般市民・・( 迷える子羊・・)

ショーンは、やる気のある人、目覚めた人・・

多くの人が迷える子羊からショーンにならなくては

いけないですよね・・本当は・・

 

イギリスのアニメのスタッフの方たちは、

楽しく制作していたのかな・・。

 

私もアフタ−311からショーンにならないと

子供を守ることができないと・・

英語情報では、ゼロヘッジなど本質をついたものも

あるけれど、ドイツでもあるのかな・・と検索してきて、

ドイツでもいくつかあるのですね・・

下記のツイッターも興味深くて。。

『狂気の沙汰であると・・』

(私もよく思うのですが、手洗いとか、幼稚園生並みの考え方のような・・

今後、何も問題にもならないし・・都合がいいのでしょうね・・)

 

このような記事を見ていると・・・

そして、実際のイタリアやスペインの状況のツイッターが

流れているので、どっちが本当なの??

311でもそうでしたが、いろいろな情報が錯綜していました・・

 

迷える子羊たちを、どうにかこうにかするためには・・

こうするしかないのかな・・

そんな感じがしています・・