息子が生まれたころに、ウェブ起業を知っていたら・・・とよく思います。
私は、子育てこそ、世界一の仕事、崇高な仕事だと思っていますので、子供をあづけたりすること・・とても嫌いでして、息子といつも一緒にいること、子育てを第一主義にしてきました。
息子にも言っているのですが、世界中で、一番子供と離れたことがないお母さん・・・かもしれません・・。
子育てを第一にして、家で働くことができるお母さんに最適なウェブ起業
私は、幼稚園にあづけることでさえ、信用していなかったので、年少のころは、送っていったら、帰宅せずに、ずっと幼稚園で見ていたりして、幼稚園の先生に煙たがられたり・・。
保護者会などがあるときに、児童館などに息子をあづけるのも嫌で、自宅に来てあづかってくれる、可愛い感じのベビーシッター兼ピアノの先生に頼んだり・・。
実家の母親に来てもらう・・などもしませんでした。実家の近くに住んでいればいいのですが、遠くから、わざわざ、母親の時間や労力を奪って・・親だからといって、安易に依頼することもしませんでした。
これも私はよくわからない点です。親を簡単に使って、利用している方も多いですよね・・。無料だからといって、利用できるものは、利用する・・という精神や考え方が嫌いだからです。おばあちゃんが自ら好んできてくれる場合はいいですよね。
子供を本当に、大切に大事に育てる・・・これをいつも念頭においてきました。
お母さんが働いて、１歳、２歳であづけるなんで・・私にはできない！という感覚でした。 でも、家でできる良い仕事があるではないですか・・ウェブ起業です！
私の母親も子供を鍵っ子にして、働くことなどはできない・・ということで、
当時、1970年代ですが、自宅で英語の先生をしていました。当時、自宅で英語を教えるという画期的なものでした。ECCなどの英語教室より私の母の方が先かもですね・・（笑）。当時は、ラボがあったくらいでしたので。
画期的だったので、たくさんの近所の小学生の子供たちが、当時、197１年から1976年ごろあたりですね・・英語を習いに来ていました。クリスマスパーティーなどもしたりして、いつもたくさんの子供たちが家に来ていましたので、
私は、面倒くさいな・・と思っていましたが、いつも母親が家にいるという、安心感は何にも代え難いものだったと感じています。私の心がいつも安定しているのは、このおかげだと思っています。
また、私の母親が賢いところは、英語教室の宣伝をどうするかという点で、小学校のPTAの広報の役員もしていたので、信用と口コミで広めたという・・・。
もう今の時代は、自宅でできる、英語教室なんて、もう古すぎますね。今は、ウェブ起業ですね。
子供が０歳児のころから、着々とブログを書きながら、ウェブ起業を進めていけば、ゆっくりペースだとしても、子供が幼稚園に入園するころまでに、立ち上がりますよね・・。とてもうらやましい限りです。
何歳になってもはじめることができる、お母さんに最適なウェブ起業
私がウェブ起業に取り組んだのは2年前くらいからです。ちょうど、半世紀たっての年代です。どんな年齢になってもはじめることができると思うのです。
ブログを読んでくださっているお母さんたちは、３０代や４０代の方が多いと思います。いまこそ、始めるチャンスです。10年後、20年後には、もう、スゴイことになっていますから・・。
そして、一生、７０代、８０代、９０代になっても、PCでブログを書いているおばあさんになりたいですね。指を動かすので、老化現象を食い止めるのにも最適です。脳の活性化になりますよね。
また、これからの時代、子供の次の世代も、PC関連のこともどんどんと進化していくので、今から、IT分野に取り組んで行くこと・・これはとても良いことだと思うのです。
もう、今、はじめるしかないですよね・・。
文章を書くことが好き、コンテンツが豊富な方に最適なウェブ起業
文章を書くことはお好きでしょうか・・。日本語は、言霊・・があるので、文章を書くことは、心の癒しになるのでは・・・とよく感じます。
ここが、英語やドイツ語・・他の言語とは違うのでは・・・とも思っています。
英語でもドイツ語でも・・他の言語でも・・これらは、単なる記号ね・・。（私の意見ですが）
それに比べて、日本語は違いますよ・・。素晴らしい言語です。
子供を海外に在住させて、外国語を学ばせていますが、本当の日本語は素晴らしいと思います。
私は音楽が大好きなのですが、音楽と日本語の文章が同じレベルの素晴らしさだと感じています。
音楽は、人間が創った神さまに誇れる唯一のものですから・・日本語を音楽のように流れるように書くことが、なんと素晴らしいか・・と思うのです。
だから、ブログを書くことを続けることができるのかもしれません・・。
日本語が大好きです！ だから、文章を書くことも楽しいです。
海外に住んでいて思うこと、英語でもドイツ語でも・・これは、ツールね。
使えればいいという感じで、極めたいとも思わないけれど、ある程度はできないと、本も読めないと困っちゃうから・・・という感じかな。
英語で文章を書きたいとか、ドイツ語で文章を書きたいとは思いませんね。ビジネスどまりでいいわけで・・。
