激動の時代の子供の教育

激動の時代のはじまり・・

我が家はもう2011年からそのつもりで・・

そしてさらに上乗せするように2020年から・・

価値観が変わっていく時代となりました・・

本当は2001年からはじまっていたのかも・・

もっと前、1985年ごろからはじまっていたのかも・・

1985年、バブル時代で、何も気がつかなかった大学生

2001年、子育て奮闘で何も気がつかなかったママデビュー

2011年、驚き桃の木の生活転換

2020年、これからこそ、本領発揮で、実は良い時代かも・・

子供の教育、親の観察力と導き力・・

子供が本当に好きなこと、そして継続できること・・

人よりちょっとだけできること・・

ちょっとだけ・・が実は大切かも・・

これをいかに見出してあげられるのか・・

それも野心なしで、比較することなく、

トレンドを意識せずに、子供の心の中を読めるのか・・

いいかげんさとあたたかさで子供をいつも見つめている・・

才能とか、数字で評価をしたり、

姑息な考えを手放して、大きく包んであげられるのか・・

教育本なども手放して、ありのままを見てきたのか・・

お母さんという仕事を崇高なものにできているのか・・

子育ての結果は、見えないけれど、確かに感じるもの・・

目に見えないことが一番大切であるとわかること・・

これからの時代は、意外にも・・

風船のようなレトロな雰囲気かもしれない・・

4月17日に刊行します。

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