シュバイツアー博士の名言にこんな内容があったかと思う・・
猫と音楽があれば、いつでも幸せになれる・・
こんなニュアンスの名言が・・
下を見るに、ちょっと記憶とはニュアンスが違っていたけれど・・
アフリカ時代の発言だとすると、そうなりますよね・・
まあ、いっか・・。
アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer, 1875年1月14日 – 1965年9月4日)は、ドイツ出身のアルザス人で、ドイツ系の神学者・哲学者・医者・オルガニスト・音楽学者。名のAlbertは、フランス語では「アルベール」となる。姓のSchweitzerは、「シュヴァイツェル」「シュバイツァー」とも表記される。ジャン=ポール・サルトルは伯父シャルル(1844年 – 1935年)の孫で、いとこアン・マリ-の息子である。甥に国際通貨基金専務理事を務めたピエール=ポール・シュバイツァー、その子がルノーの前代表取締役のルイ・シュヴァイツァーである。また、弟パウル・シュヴァイツァーは指揮者シャルル・ミュンシュの姉エマと結婚した。
20世紀のヒューマニストとして知られている人物である。30歳の時、医療と伝道に生きることを志し、アフリカの赤道直下の国ガボンのランバレネにおいて、当地の住民への医療などに生涯を捧げたとされている[1]。日本においては、内村鑑三などによって古くから紹介され、その生涯は児童向けの偉人伝において親しまれている。
哲学でも業績を残し、「生命への畏敬」の概念で世界平和にも貢献した。「密林の聖者」と呼ばれている。また、音楽にも精通し、バッハ研究でも有名である。「人生の惨めさから逃れる方法は二つある。音楽と猫だ」という言葉を残している[2]。生まれつき非常に頑健であまり疲れない身体を持っていた。
そして、こちらの猫・・
なにかくすぐったいです・・
加えてこの音楽・・何語でしょうか・・
この音楽をつけた方がすごい・・
ただ、電気が暖かくて、眠いだけだと思うのですが・・
ここまで高尚というか、宗教的な雰囲気を・・
まるで全宇宙を知ったかのような猫の顔・・
1日中笑えます・・
よい6月をお迎えください・・