「できないという思い込み」から「直感的にできると確信できる」ようになるために。

毎日、いろいろと頭の中で考えたりしますよね・・。これらは、ほとんどが、思い込みであったり、固定観念、常識・・などに振り回されている・・のですが、そういうことを感じたことはありませんか?

夏休みだから、実家に行かなければ・・・こんなことも、固定観念ですね。行かなくてもいいわけです。実家に行かなくても、親とコミュニケーションが取れる方法を見つければいいわけです。スカイプでもいいですし・・。

発想の転換をすればいいわけですね。

「できないという思い込み」は、サッサと捨てましょう!

できません! できない!

この言葉は、魔の言葉ですね。言ってはいけないワードです。

この言葉を口から出した瞬間に、できない・・・・というネガティブな空気を自分で作ってしまい、もうそこに閉じこもってしまう感覚になります。

それに、できない・・というのは、単なる「思い込み」で、勝手に自分でそう決めつけているだけなのです。

それに、「思い込み」というのは、いままでに擦りこまれた洗脳からできていますので、間違っていると言っても過言ではないのです。

つまり、「できないという思い込み」は、間違っていますので、サッサと捨ててしまえばよいのです。

子供もそうですね。「できない」というワードは使わないようにさせた方がよいのです。

できない・・のではなく、やり方を知らないだけなのです。できる方法がわからないだけなのです。

できる方法が分かれば、だれでもできるようになるのです。

それなのに、最初から「できない」と決めつけるのはもったいないと思いませんか?

できるための方法を探して、見つけていきましょう。

「直感的にできると確信できる」そんな人になるために

できます・・・このワードをいつでも言える人になりたいものです。

できます・・でなくても、まあ、できるでしょ・・くらいでもいいのです。

根拠のない自信・・・とでも言うのでしょうか・・。

とにかく、なんでもいいので、できます・・と言っておけば、できる方向に進んで行く事が出来る・・というのは、経験からもわかっています。

できる・・・ためには、できるような方法を探せばいいのですから。

こういうのも、毎日の習慣やクセでしょうね。

どんな小さな成功体験でもいいので、思い出してみたください。

小学校時代に逆上がりができるようになったこととか・・。

できるようになる・・と思って、ポイントを掴んで、練習して、そしてできるようになりましたよね。

小学生でも、自分でできる・・と思って、成功させているのです。

こんな小さな成功体験でも同じことだと思うのです。

なんでも、やればできるんですよ。本当に誰でも。大切なのは、どうしたらできるか・・の方法論だけです。

「直感的にできると確信できる」そんな人になるためには、自分の考え方をそのようにしていけばよいだけなのです。