お母さんと子供はいつも仲良くすごしたいものです。
いつも仲良く、ずっと仲良くして、たくさんの思い出を作りたいものです。
受験などで親子でいがみあったり、親が勉強をしなさい!など
こんなことは避けたいものです。
子供が行きたいところにどこへでもお母さんが連れていくこと
子供が小さい頃、小学生時代なら、子供が行きたいというところには、
何処へでも連れていくことが大事ですね。モノを与えるのではなく、
子供の好きな場所に連れていくこと・・一緒に行くこと・・
こんなことで、お母さんと子供の思い出が増えていきます。
モノやおもちゃを与えるより、どこかに一緒に行くことがいいのです。
モノやおもちゃは、あまり与えない、最低限がいいのです。
絵本などもたくさんあった方がいいのかなと、私もたくさん購入しましたが、
今から振り返れば、絵本などは少しでいいと思うのです。
お母さんが勝手な物語を作って、お話してあげれば・・ですね。
お母さんは家事を簡単にして、子供といつも遊ぶこと
お母さんと子供と仲良く過ごすためには、家事は簡単に済ませること・・
これがすごく大事です。家事なんて、適当でいいんですよ。
子供とゆっくりと遊ぶこと、お母さんが寝っ転がること・・
大切にしてください。
日本人のお母さんたちは、家事を一生懸命にしている・・
そんなイメージがあります。
それより、子供とゆっくりと遊ぶこと、
子供の様子をじっと見ていることの方が大事です。
子供と添い寝をすること、川の字になって寝ること
日本人は、子供と添い寝をする、川の字になって寝ることが
良いことですね。西洋人にはないよさです。
子供とは、必ず、添い寝をして、仲良く過ごすことが大事ですね。
子供と添い寝をすることで、心や精神が安定した人になります。
お母さんの心が子供につたわりますので、温かい人生を
過ごすことができるようになります。
日本人の良さである、添い寝、川の字になって寝ること・・
大切にしてくださいね!